自己紹介
牧野 遼 Ryo Makino
柔道整復師
はじめまして。まきの接骨院の牧野遼です。
この度は、当院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
私はこの仕事に携わって16年、独立開業して12年になります。
今日まで施術を続けてこられたのは、数ある治療院の中から私を信じて足を運んでくださった患者様のおかげです。心より感謝申し上げます。
私が身体に興味を持ったきっかけは、高校時代のケガでした。
当時は思うように身体が動かず、自分の限界を感じていました。同じように練習しているのに能力に差が生まれるのは なぜなのか。努力しても変わらないことがあるのはなぜなのか。その答えを知りたいという思いがありました。
そんな時、一人の先生との出会いがあり、自分自身の身体の使い方に問題があったことを知りました。
「身体は正しく使うことで変わる。」
この経験が、私が身体について学び始める原点となりました。
資格を取得し数年後、祖父が亡くなり、火葬後の遺骨を見る機会がありました。
頸椎の一部が変形している様子を実際に見た時、「身体は想像していたよりもずっと複雑なのではないか」と感じました。
もし骨そのものに変化が起きているのであれば、一度の施術だけですべてを解決できると考えるのは難しいのではないか。
その出来事をきっかけに、私は身体の構造や動きを自分なりに考え、仮説を立てながら学び続けるようになりました。
現在も新しい仮説を立てることはあります。しかし、その仮説をすぐに事実として扱うことはありません。
患者様一人ひとりの身体の変化と向き合い、「本当にそうなのか」を何度も確かめながら、自分の考えを見直し、より良い施術を追求しています。
そんな私が施術で大切にしていることは二つあります。
一つ目は、患者様ご自身では与えられない刺激を提供することです。
押すポイントや身体の動かし方など、自分では気付きにくい部分があります。また、ご自宅で行う運動についても、できるだけ短時間で無理なく続けられる方法をお伝えできるよう心掛けています。
二つ目は、決めつけないことです。
どれほど良い結果が出た施術でも、同じ方法がすべての方に当てはまるとは限りません。
「なぜ良くなったのか。」
「なぜ思うような変化が出なかったのか。」
その答えを考え続け、必要であれば方法を変え、別の角度から身体を見直す。その積み重ねが、16年間の経験となり、現在の技術の土台になっています。
私は、改善されない痛みの多くは、
「使いすぎ」「使えていない」「使い方を間違えている」
この三つのいずれか、あるいは複数が関係していることが多いと考えています。
まずは患者様ご自身がどの状態に当てはまるのかを知ることが、改善への第一歩です。
そのため施術の中で、「少し使いすぎていますね」「この部分がうまく使えていませんね」と率直にお伝えすることがあります。
その際は、少しだけ私を信じて受け止めていただけたら嬉しく思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
当院では、患者様のお悩みを解決するために、これまで培ってきた知識や経験を惜しみなく活かし、一人ひとりと誠実に向き合います。
どんな小さなお悩みでも構いません。安心してご相談いただける院であり続けられるよう、これからも学び、考え、挑戦を続けてまいります。